こんにちは、ごちゃまぜwebです。
ラグビーワールドカップが日本で初めて開催されているということで、連日めちゃめちゃ盛り上がっていますね。
予選からでも色んな好カードがありますが、その中でもやっぱり日本代表の試合はチェックしておきたいところ。そこでおすすめなのがパブリックビューイング(ライブビューイング)での観戦です。
今回のラグビーワールドカップでは「ファンゾーン」と呼ばれるイベントスペースが全国各地に用意されていて、このファンゾーンには無料で入場することができます。
もちろん試合会場(釜石鵜住居復興スタジアム)のある岩手県でもファンゾーンは用意されています!チケットを持っていない人は大型スクリーンによるパブリックビューイングで試合を観戦しに行きましょう!
それでは早速、2019ラグビーワールドカップ公式の岩手県にあるファンゾーン(パブリックビューイング)をご紹介していきたいと思います。
釜石市民ホール TETTO(Kamaishi Civic Hall)

岩手県のラグビーワールドカップファンゾーン(パブリックビューイング)は「釜石市民ホール TETTO(Kamaishi Civic Hall)」になります。
1年を通じてイベントが開催されている、岩手県民にはおなじみのスポットですよね。釜石駅からのアクセス性もよく家族や友人で出かけるにはもってこいのファンゾーンだと思います。
イベント開催については以下の通り
- 9月20日㈮~10月13日㈰
- 10月19日㈯、20日㈰、26日㈯、27日㈰
- 11月1日㈮、2日㈯
となっています。
この中でも釜石鵜住居復興スタジアムで試合があるのが
- 9月25日㈬「フィジー×ウルグアイ」 14:15~
- 10月13日㈰「ナミビア×カナダ」 12:15~
また、「10月26日㈯と10月27日㈰は準決勝戦」「11月1日㈮は3位決定戦」「11月2日㈯は決勝戦」となっています。特に決勝戦は土曜日とも重なりますので、混雑が予想されるでしょう。
岩手県のラグビーワールドカップ・パブリックビューイングまとめ
今回はラグビーワールドカップをパブリックビューイングで楽しめる岩手県の施設(場所)ということでお伝えしてきましたが」いかがだったでしょうか?
岩手県でラグビーワールドカップのパブリックビューイングを楽しめるのは、上で紹介した「釜石市民ホール TETTO(Kamaishi Civic Hall)」になります。
是非、友だちや家族みんな誘ってラグビー日本代表を応援しに行きましょう!
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
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