池袋暴走事故「飯塚幸三元院長」に対する署名が29万人に、「私も署名募集活動に協力したい」という方は是非!

まだ記憶に新しい2019年4月19日に発生した交通事故。東京都豊島東池袋で乗用車(プリウス)が暴走し、松永真菜さん(31歳)と娘の莉子ちゃん(3歳)が死亡した。松永さんの夫(33歳)が8月30日、東京都内で記者会見し、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88歳)の厳罰、適正な処罰を求める署名の数が29万人を超えたと記者会見で明らかにした。

 

 

なお署名活動は9月15日まで受け付けており、松永さんのブログから用紙をダウンロードできる。

 

「東池袋自動車暴走死傷事故 遺族のブログ」

 

松永さんによると、署名は日本国内だけではなくアメリカやフランスなど海外からも集まったとのこと。

集まった署名は飯塚幸三元院長が書類送検された後に東京地検に提出する予定だという。

 

 

松永さん集まった署名のうち2万人分の署名を会見場に持参。

「ここまでたくさんの方にご協力いただけると思っていなかったので感謝の念に堪えない。活動をきっかけに、法制度や技術面の改善、環境面の整備などについて、もっと議論が行われてほしい」

と語っていた。松永さんは未だに家族との思い出が詰まった自宅に戻れないでいるという。

 

 

 

池袋暴走事故を引き起こした飯塚幸三元院長については「2人の命を奪ったことに対する罪は償ってほしい」と述べ、適正な厳罰が処されることを改めて求めていた。

 

飯塚幸三元院長は自身が引き起こした事故に対して、車両の不具合を主張する一方、アクセルとブレーキを踏み間違えた可能性にも言及しており、警視庁は自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で書類送検する方針を固めている。

なお、飯塚幸三元院長に関しては旧通産省工業技術院という肩書きを持っており、いわゆる「上級国民」にあたる人物。上級国民であることから池袋暴走事故に対する厳罰が問われないのではないかとの見方もあった。

 

繰り返しにはなりますが、私も是非署名活動に参加したいう方は、以下の「東池袋自動車暴走死傷事故 遺族のブログ」から署名用紙をダウンロードできますので、そちらの用紙に必要事項を記入していただき、指定の住所まで郵送してください。

 

「東池袋自動車暴走死傷事故 遺族のブログ」

 

池袋暴走事故、飯塚幸三上級国民に対して29万人の署名が集まる みんなの反応