前澤社長 ZOZO退任で今後は月旅行と剛力彩芽に専念ってマジ?ヤフーが買収後、ZOZO後任には澤田宏太郎氏

2019年9月12日、ソフトバンク傘下のヤフーは、衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOに対し、TOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。

 

 

ヤフーはZOZO株式の50.1%の取得を目指すが、ZOZO創業者で筆頭株主の前沢友作社長がZOZO株式の約37%を保有しているが、ほとんどをTOBに応じるといている。

またZOZOは、前沢社長が12日付で社長の役職を退任し、ZOZOの経営から身を引くことも発表。後任にはNTTデータ出身でZOZOの澤田宏太郎取締役が昇格する。

 

なお前沢社長は今後、2018年9月に公表した月旅行(2023年予定)などの個人活動に専念する模様。ZOZOは「(前沢氏は)創業者として今後も(同社の)一定のイベントには参加する」としている。

この「個人活動」には例の彼女・剛力彩芽との結婚も含まれるのだろうか?そこはあくまでプライベートな問題だが17:30から開かれる予定の会見でも質問があるかもしれない。

 

ヤフーはZOZO買収によりamazon・楽天を超えられるのか?

 

ヤフーはZOZOを傘下に収め、インターネット通販で先行する「amazon」「楽天」に対抗する。11日時点のZOZOの時価総額は約6750億円で、ヤフーの買収額は最大4千億円を見込み、TOB後もZOZOは上場を維持する方向である。

 

ZOZOが設立されたのは1998年。2019年6月時点の資本金は13億円であった。

通販サイト「ゾゾタウン」が好調で売上高は1184億円と20%増えたが、ZOZOプライベートブランドの在庫評価損や有料会員向け割引サービスなどが響き、19年3月期の連結純利益は前の期比21%減の159億円と設立以来、初の減益となっていた。過剰な割引サービスへの反発などから大手有名アパレル企業が撤退を表明し、3月末時点の出店数は、18年12月末に比べて10店少ない1245店になるなど、創業以来の成長に陰りも見え始めていた。

 

またヤフーについてはソフトバンクが6月に子会社化している。ヤフーの19年3月期のグループ全体の電子商取引の取扱高は2兆3千億円。この取扱高は実に楽天の7割程度にとどまっている。一方、amazonは取扱高の公表はしていないが、ヤフーを上回っているとする見解が多い。楽天・amazonの他にもフリマアプリのメルカリなどの新興勢力も成長しており、ヤフーとしてはネット通販のテコ入れが急務とされていた。

ZOZOは現状、衣料品のネット通販メインでで約800万人の顧客を持っており、20~30歳代の若者の利用者が多い。このZOZOを傘下に収めることで顧客基盤を拡大する目論見。加えてZOZOサイドとしてヤフー利用者、ソフトバンクの携帯利用者などの新たな顧客獲得、PayPayを導入などのメリットも生まれる。

 

前沢社長ZOZO退任、ヤフーが買収 みんなの反応

 

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