伊賀市久米町でひき逃げ死亡事故、フロントガラスの割れた車を店に持ち込んだ廣山泰志を逮捕

9月26日、三重県伊賀市の国道で歩行者の高齢女性がひき逃げに遭い死亡しました。警察はこの件について、女性をはねて逃走したとみられる男から事情を聴いていて、容疑が固まり次第、逮捕する方針です。

 

女性がひき逃げされた事故現場は、三重県伊賀市久米町の国道368号線の信号のある交差点。

 

 

警察の発表によると、9月26日午後7時すぎ、通行人から「ドンという音がして、見たら、女性が倒れていた」と消防に通報があったとのこと。

 

事故現場で倒れていた女性は、伊賀市八幡町の杉本とみさん(93歳)。駆けつけた救急車ですぐに病院に運ばれましたが全身を強く打っていて、まもなく死亡が確認されました。

 

警察はこの件について9月27日、伊賀市三田の介護士・廣山泰志容疑者(40歳)を過失運転致死などの疑いで逮捕しました。廣山容疑者は午後7時半ごろ、フロントガラスの割れた車で自動車販売修理店を訪れており、不審に思った店側が警察に通報。警察が事故の件について廣山容疑者から事情を聴いていました。

調べに対し廣山容疑者は「歩行者と衝突したことに間違いない」と容疑を認めているということです。