むべの里で殺人未遂事件 入居者の澤村健一が女性職員を包丁で刺す

9月29日昼ごろ、熊本県合志市の有料老人ホーム「むべの里」で、職員の女性を包丁で刺しケガをさせたとして入居者の86歳の男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。刺された女性職員はケガをしましたが、命に別状はないということです。

 

 

女性職員を包丁で刺すなどして殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、合志市豊岡の澤村健一容疑者(86歳)です。

 

警察の発表によりますと、澤村健一容疑者は、9月29日午前11:30ごろ、入居している有料老人ホーム「むべの里」で、職員の女性の背中を刃渡り約15センチの包丁で刺し、殺害しようとした疑いが持たれています。刺された女性は、この有料老人ホームの所長を務めており、駆けつけた救急により熊本市内の病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。また、この所長の他にも30代の男性職員も指等に軽いけがを負いました。

 

警察の調べに対し、澤村容疑者は、「刺したことは間違いないが殺すつもりはなかった」と殺人未遂についての容疑を否認しています。なお、澤村容疑者は先月、警察に施設との契約や金銭トラブルなどを相談していたということもわかりました。警察は今回の件との関連を調べています。

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