岡山市東区可知5丁目の県道28号線でひき逃げ死亡事故 会社員の田上鎮成を逮捕

10月1日岡山市東区可知ひき逃げ

10月1日未明、岡山県岡山市東区の県道で横断歩道にいた男性がはねられて死亡する事故がありました。この事故について、警察は過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕した後、1度釈放した男をひき逃げの疑いで逮捕しました。

 

 

ひき逃げの疑いで逮捕されたのは、岡山市南区新福の会社員田上鎮成容疑者(24)です。

 

警察の発表によりますと、田上容疑者は10月1日の午前3時40分ごろ、岡山県岡山市東区可知の県道28号線「可知」交差点付近(おかやま信用金庫付近)において、乗用車を運転中に横断歩道を歩いて渡っていた山脇夏男さん(76歳)をはね、一旦その場から逃げた疑いが持たれています。

 

山脇さんは駆けつけた救急により病院に運ばれましたが、約1時間後に死亡が確認されました。田上容疑者については、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕されていましたが、その後、事を起こしてから約5分ほど現場から立ち去っていたことが判明。

 

 

田上容疑者が誰かをかばっている可能性も考えられ、一旦保釈されましたが、その後の捜査で事故を起こしたのが田上容疑者で間違いないと断定し、最初の逮捕から約14時間後にひき逃げ容疑で逮捕しました。

 

警察の調べに対し田上容疑者は、「怖くなって逃げた」と容疑を認めているということです。