加害者教員4人の謝罪文が火に油を注ぎ、赤ペン先生に添削される

加害者教員4名謝罪文添削

神戸市立東須磨小学校で発覚した教員間のいじめ問題。次々と明らかになる加害者教員4人の酷いいじめの内容に、日本中からに多くの非難の声が上がっています。

 

なお、この加害者教員4名は有給休暇取得中ということですが、実質は「自宅謹慎」処分中。そんな中、この教員4名が、被害者の教員や東須磨小学校の児童たちに向けた謝罪・反省の文章を発表しました。

 

加害者教員4人の謝罪文が保護者会で発表

 

しかし、この謝罪文に対しても、文章を見たネットユーザーから非難の声が続出。テレビなどでこの文章を見た方もいると思いますが、この4人からは反省の色が伺えなかったのではないでしょうか?

 

とりあえず、加害者教員4人の謝罪文をご覧ください。

 

主犯とされる40代女性教師(長谷川雅代)

 

子どもたちに対しては、こんな形になって申し訳ないです。子どもたちを精いっぱい愛してきたつもりですが、他の職員を傷つけることになり、子どもたちの前に出られなくなり、申し訳ありません。

私の行動で、迷惑をかけてしまったことに対して、本当に申し訳ないと思っています。 被害教員に対しては、ただ申し訳ないというしかありません。

被害教員のご家族に画像を見せられ、入院までしている事実と、苦しんでいる事実を知りました。本当にそれまでは、被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです。

自分の行動が間違っていることに気付かず、彼が苦しんでいる姿を見ることは、かわいがってきただけに本当につらいです。どうなっているのかと、ずっと思っています。

 

30代男性教師A

 

ここまで被害教員を大切に育ててこられたご家族の皆さま、このたびはこのようなあってはならない事態を引き起こしてしまい、大変申し訳ありません。

ご家族の皆さまには直接お会いして、謝罪の辞を述べさせていただきたいと思います。 東須磨小の保護者の皆さま、そして子どもたちに、おわびをしなければいけません。

いけないことを教える立場の私が、加害者となり、混乱と不安を与えてしまうことになってしまいました。信頼を裏切ることになってしまったことを、深くおわびしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。

 

30代男性教師B

 

自分自身の相手への配慮に欠ける言動や、軽はずみな言動に、最低な人間だと実感しました。一社会人として、人間として、恥ずべきことと考えています。もし、許されるのであれば、被害教員やご家族に直接、誠心誠意、謝罪したいと思います。

東須磨小の児童、保護者の皆さん、自分の身勝手な言動で、たくさんの迷惑をおかけしました。この事案を機に自分の在り方をしっかりと見直し、自分の言動に対して猛省を続けたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。

 

30代男性教師C

 

相手のことを思いやらずに、自分勝手な行動で相手を傷つけたことを反省しています。被害教員をはじめ、私の行動で嫌な思いを先生方にさせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。東須磨小の子どもたちや保護者の皆さんには、申し訳ない気持ちです。

私の犯した行為は、許されることではありません。東須磨小の子どもたちは、素直な明るい子どもたちなので、そこを伸ばしてほしいと願っています。ただ、私の行為はその成長の邪魔をしてしまったと思っています。

 

なお、加害者教員4人は、東須磨小で開催された保護者会には出席せず謝罪文を提出しただけ。この点については保護者からも激しい意見が飛び交っていたようです。

 

また今回の保護者会は2度目。この中で、加害者教師の謝罪コメントの発表のほかに、児童への心のケアを考えて、「激辛カレー」いじめの現場となった家庭科室の改修をすること、給食でカレーを出すことを一時やめることなどが発表されました。

 

給食でカレーやめますに非難殺到

東須磨小給食のカレーやめます

東須磨小「給食のカレーやめます」に吉村洋文府知事まで「カレーじゃなく教員をクビにしろ」と非難

2019年10月11日

 

加害者教員4人の謝罪文がヒドすぎて、添削する赤ペン先生がツイッターに現れる

 

ツッコミどころが多すぎる人の4人の謝罪文にツイッター上でも避難の声が続出していますが、あまりにヒドい内容に耐えきれなかったのでしょうか?中にはこの4人の謝罪文を添削してアップする赤ペン先生も現れました。

 

まさに、「仰る通り」という印象で、ツッコミどころを全て解消してくれていました。

 

長谷川雅代の謝罪文、激辛カレーを目にこすりつけることが「かわいがってきた」ということなのか?

 

赤ペン先生もツイートしていましたが4人の謝罪文の中でも、主犯格で「東須磨小の女帝」と言われている長谷川雅代の謝罪文は本当にヒドすぎる・胸くそ過ぎる謝罪文だったかと思います。4名の教師が発表した謝罪文のうち、特にひどいと批判されてしまっているのが、40代女性教師の謝罪文です。

 

長谷川雅代は、いじめ被害者の教員について、

  • 「自分の思いがあって接していたつもり」
  • 「かわいがってきた」

と述べました。

 

恩を受けた後輩側が「いつもかわいがってもらった」と言うのではなく、先輩側が「かわいがってきた」と言うのは、上から目線であると集中砲火を浴びています。中にはいじめていた相手を「かわいがっていた」というのは、サイコパス的な考え方ではないかという意見も見られました。

 

また児童に対しても「子供たちを精いっぱい愛してきたつもり」など、謝罪文の中に、「自分目線」「独りよがり」が多いという点も、批判の対象となっています。

 

こうやって見てくると、やはりいじめを犯す人間というのは、相手の気持に立って物事を考えることができない独りよがりな考え方しかできない人が多いのかなと思いますね。

 

加害者教員4人はさっさと出てきて、自分の口から謝罪しろ!

 

教員4名によるいじめ報道があってから、テレビ報道も加熱する一方です。この話題を目にしない日はありません。

 

被害者教員の容態ももちろんですが、このいじめ問題がきっかけで体調を崩し不登校になった生徒もいるようです。

 

加害者教員4人は、本当に反省しているのであれば、一刻も早く保護者会に出席し、被害者、生徒、保護者、学校関係者に謝罪するべきでしょう。