麻生高校女子ハンドボール部で小沼嘉樹監督によるセクハラや体罰が発覚

麻生高等学校ハンドボール部セクハラ体罰

 

ハンドボールの強豪校として知られる茨城県立麻生高等学校で監督教諭によるセクハラ・体罰が発覚しました。教師による不祥事が、これでもかというくらい出てきますね。

 

麻生高校女子ハンドボール部で監督教諭がセクハラや体罰 概要

 

強豪として知られる鹿行地域の県立高校女子ハンドボール部で、監督を務める30代男性教諭が女子部員に対し、セクハラや体罰と取られかねない行為をしていたことが、31日までに関係者への取材で分かった。県教育委員会は不適切な指導があったとして既に男性教諭を訓告処分にしている。茨城新聞の取材に対し、男性教諭は行為の一部を認める一方、セクハラや体罰の意図はなかったと否定。事態を重く受け止め、茨城国体では少年女子コーチ就任を辞退したという。

関係者によると、セクハラはいずれも部活動中に行われ、最低でも数人の部員に対して体への接触を繰り返した。中でも、試合後のハグ(抱き締める行為)に嫌悪感を持つ部員がいたという。特定の部員には、頭をなでるように髪を触るといった行為もあり、複数の部員が目撃していた。

体罰は1人の部員に対し「土下座しろ」と強要したり、ストレッチであおむけになっている状態のところに水筒の水をかけたりした。部員らに「体罰だと親に言うなよ」「訴えたとしても俺はいい弁護士を付ける」「俺のことを好きという人には優しくする」などと発言していた。

茨城新聞の取材に対し、男性教諭はセクハラ行為について「特定の人に触れるというのは事実と異なる。試合後のハグはあったが、セクハラの意図は全くない。頭はなでておらず(しっかりやるんだぞという意味で)ぽんとたたくことはあった」と弁解した。

体罰に関しては「土下座ではなく正座をさせた。水をかけたのは事実で、信頼関係があってジョークでやった」と、行為の一部を認めた。「好きという人には優しくする」といった発言はいずれも事実とし、「本気で言っていない。雰囲気づくりだった」などと釈明した。

こうした行為は、一部の保護者からの訴えなどにより5月に明るみになり、男性教諭と校長が保護者らに謝罪した。学校側は部員にアンケートを行い、事実関係を調べたという。

男性教諭は「重く受け止めている。傷ついた選手や保護者がいるのは間違いない」と反省の言葉を口にし、監督を辞任するかどうかについては「少し悩んでいる」と話した。

2016年度、男性教諭は同高に赴任。18年度、女子ハンドボール部を20年ぶりの全国高校総体と8年ぶりの全国高校選抜大会出場に導いている。(今井俊太郎)

引用元:https://this.kiji.is/562589682260100193?c=44616046304952325&wid_type=post&wid_host=http%3a%2f%2fibarakinews.jp

 

茨城新聞の記事によると、女子ハンドボール部でセクハラや体罰があった学校は「強豪として知られる鹿行地域の県立高校」ということでしたが、この高校は「茨城県立麻生高等学校」になります。2018年度に「20年ぶりの全国高校総体」と「8年ぶりの全国高校選抜大会出場」ということなので間違いありません。

 

 

今回、この麻生高等学校で監督教諭によるセクハラや体罰が明るみになったとのこと。

 

その内容というのが

■セクハラ行為

  • 部活動中の部員に対しての体への接触
  • 試合後のハグ
  • 特定の部員の頭をなでる

 

■体罰

  • 1人の部員に対し土下座を強要
  • ストレッチであおむけになっている状態のところに水筒の水をかける

といったもの。

 

また、こういった卑劣な行為がバレるのを恐れてか「体罰だと親に言うなよ」「訴えたとしても俺はいい弁護士を付ける」「俺のことを好きという人には優しくする」などの発言もしていたとのこと。

 

「20年ぶりの全国高校総体出場」や「8年ぶりの全国高校選抜大会出場」と、確かにハンドボールを教える才能はあったのかもしれませんが、部員とのコミュニケーションのとり方にはかなり難があった模様。これでは監督失格ですね。

 

麻生高校女子ハンドボール部の監督は誰?

 

今回、麻生高等学校女子ハンドボール部にてセクハラ・体罰問題を起こしたのは小沼嘉樹監督。

 

2018年度の「THE ANSWER」の取材に出ていました。

 

↓そのときの記事のスクショです小沼嘉樹監督

 

また、第42回全国高等学校ハンドボール選抜大会の公式記録用紙にも名前が残っています。

 

 

小沼監督は、今回発覚したセクハラ・体罰に対し

■セクハラ行為

  • 部活動中の部員に対しての体への接触→特定の人に触れるというのは事実と異なる
  • 試合後のハグ→試合後のハグはあったが、セクハラの意図は全くない
  • 特定の部員の頭をなでる→頭はなでておらず(しっかりやるんだぞという意味で)ぽんとたたくことはあった

■体罰

  • 1人の部員に対し土下座を強要→土下座ではなく正座をさせた
  • ストレッチであおむけになっている状態のところに水筒の水をかける→水をかけたのは事実で、信頼関係があってジョークでやった

と、かなり苦しい言い訳をしているようです。

 

ハンドボール部の部員全員に見られているにも関わらず、まだ苦し紛れの言い訳をするようでは、おそらく心からの反省はしていないでしょう。

 

本人は軽い気持ちでやっているのかもしれませんが、思春期の女子高生からすれば、男性監督に体を触られたりハグされたりしたら、そりゃぁ「キモッ!ウザッ!」ってなっちゃいます。体罰なんてもっての他。あおむけの部員に水をかけるなんて本当にジョークのつもりなら全然おもしろくないし。

 

小沼監督は、良い成績を収めて天狗になっていた部分もあったのかもしれませんね。

 

麻生高校女子ハンドボール部でセクハラ・体罰 みんなの反応

 

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