11月26日正午前、秋田県湯沢市で横断歩道を歩いていた高校3年の女子生徒が車にはねられる事故がありました。女子生徒は顔の骨を折るなど重傷を負っています。
湯沢警察署の発表によりますと、11月26日午前11時55分頃、秋田県湯沢市田町2丁目の交差点で、秋田県警湯沢警察署の男性警察官が運転する車が、横断歩道を歩いていた女子高校生(18歳)をはねたということです。女子生徒は病院に搬送されましたが、顔の骨を折るなどの重傷。男性警察官にケガはありませんでした。

事故当時、警察車両は緊急走行をしておらず、男性警察官が1人で乗っていた。現場には信号機があり、双方とも青だったということです。
右折で横断歩道の歩行者を跳ねるなど警察官失格です。
車カス警察官です。https://t.co/sI6dpNBTKn— おはようたぬきさん。 (@ohayo19617574) November 26, 2019
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