パラグライダー墜落事故【生坂スカイスポーツ公園】大沼善貞さんが死亡

 

12月15日昼すぎ、長野県生坂村でパラグライダーが山林に墜落し、乗っていた70歳の男性が死亡しました。

 


警察の発表によりますと、12月15日午後0時半ごろ、長野県生坂村の「生坂スカイスポーツ公園」の近くの山林にパラグライダーが墜落したということです。別のグループのメンバーが目撃しており通報しました。

 

パラグライダーに乗っていたのは長野県駒ヶ根市の無職・大沼善貞さん(70歳)で、駆けつけた救急により病院へと搬送されましたが午後4時過ぎ、死亡が確認されました。パラグライダーは木に引っかかっていて、大沼さんは宙づりの状態で見つかったということです。

 

事故当時、上空は晴れていましたが、警察には墜落時に「風にあおられたように見えた」といの目撃談が寄せられているとのこと。公園ではパラグライダーのスクールも開催されていて、関係者は特に風が強いわけではなく、天候に問題はなかったとの認識を示しています。警察は墜落の原因を詳しく調べる方針です。

 

大沼さんは趣味でパラグライダーを30年以上楽しんでいて、生坂スカイスポーツ公園の会員にもなっていたということです。事故に遭った15日は単独飛行中だったと見られています。

 

パラグライダー事故があった長野県「生坂村スカイスポーツ公園」

 

 

■生坂村スカイスポーツ公園
〒399-7202 長野県東筑摩郡生坂村大字北陸郷

 

【エリア概要】

  • 高低差は約200m。
  • テイクオフは北東向。但し、本流の風が北西でもここはアゲンストになることが多いです。
    そのため、白馬方面等の東向きのエリアが飛べないときは多くのフライヤーで賑わいます。
  • テイクオフはフラットで広いため、トップランディングが可能です。そのため、普通はテイクオフが集合場所になります。
  • トップランディングできない場合の回収方法は事前に確保してください。
    遊歩道を使用してのハイクアップまたは空身で登って自車で回収という手もあります。
  • ランディングの周辺に鹿除けの柵があるのでご注意ください。
  • 「リッジだけのエリア」と思い込んでいる人も多いようですが、サーマルやアーベントでのソアリングも可能です。
  • 「午後からのエリア」と思い込んでいる人も多いようですが、午前中からサーマルで楽しめることもあります。
  • 夏場は午後7時ごろまでソアリングできることもあります。そのため、白馬方面で飛んだ後、生坂に移動して飛ぶ人も多いです。

エリア全景
テイクオフ

 

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